野菜の優しい甘みが溶け出したミネストローネの鍋で溺れたい

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わたしのポラリス

 

こんばんはお久しぶりです。

シアターシャイニング第4作目、「ポラリス」が1月13日に公開されました!

 

www.utapri.com

 

おめでとうございます!!!!!!

今回もシャイニング事務所のアイドルたちが1日限定でツイッターをしてくれましたね。

シアターシャイニング企画最後ということでプリツイも終わってしまい寂しいですが、みんな「また会いに来る」と言ってくれたので今日からも強く生きます。

 

 

今回も今までの作品同様、ポラリスの物語の考察、感想をぶちまけていきたいと思います。

ポラリスがシアターシャイニング最後の作品になるので、ポラリスのまとめのあとにシアターシャイニング企画のまとめも書きます。

 

 

 

BLOODY SHADOWSの記事はこちら↓

naberorin.hatenablog.com

naberorin.hatenablog.com

 

Pirates of the Frontierの記事はこちら↓

naberorin.hatenablog.com

 

エヴリィBuddy!の記事はこちら↓

naberorin.hatenablog.com

 

 

 

 

 

※ここからポラリス本編、パンフレット、台本の内容が含まれます※

 

 

 

 

 

さて今回の記事は

  • 登場人物のおさらい
  • 3人の関係性の変化
  • 細かいところの考察
  • まとめ
  • シアターシャイニング企画まとめ

以上の流れでポラリス、そしてシアターシャイニング企画を考えていきたいと思います。劇中の単語の説明や国際情勢などは割愛します。

 

ではいきます!

 

 

 

登場人物のおさらい

★候補生

卒業間近の高校生だった。

アトランダムに選ばれる適正テストに引っかかる。

そのテストで学園はじまって以来のハイスコアを叩き出した、まるで夢小説のヒロインのような存在。

いつエネミーがくるかわからない現実に希望を持てず、将来の夢については特に考えていなかった。

前向きで明るい。思ったことを口にする性格だが、それがチームをまとめることになる。

チームのみんなと触れ合ううちに希望を見出し、「みんながいるから」とパイロットとしてできることからやろうと立ち上がる。
「受け入れることから!」

 

★ナツキ・シノミヤ

過去を持たぬ天才パイロット。
ファーストコンタクトの唯一の生還者。
その生還は科学的には不可能とされ、奇跡の存在として10年もの間エネミーを知る糸口となる研究対象として隔離されていた。
→科学者(エネミーを探知できるシステムを開発)の家庭に生まれていたため、おかげで生還できた?(推測)
高いシンパシー率と驚異の記憶力を誇る。
ファーストコンタクトの影響からか、自身の過去の記憶を全く持たない。

・自分の存在する意味を見出せずにいる
・どうしてここにいるのか、そんなことばかり考えてしまう

・過去や記憶、思い出など人間にとって大切なことを失っている。

大切なものをまた失うことに怯え、どこかでシンクロを拒んでいた。

 

★トキヤ・イチノセ

誇り高き孤高のエース
父親はシャイニングユニバースの総司令官
英才教育を施され、操縦技術において右に出るものはいない。

義務教育を飛び級で卒業。10歳で有名大学に入学し優秀な成績を修める。
15歳でシャイニングユニバースに入隊し、常にトップクラスに在籍。
その成果はすべて努力に裏付けされたもの。→天才肌のナツキや候補生に冷たく当たる。

父への憧れ、思慕がパイロットを目指す動機となったのではないかと推測している(トキヤ)

・プライドからくる嫉妬
・親の重圧
・父に認められたい欲求
・優位性を示したい
以上から自分にも他者にも厳しい。
任務に感情は不要と考えており、仲間であっても心を許すことはない。

また以上のことに捉われすぎて、「守りたい」という本来の目的を忘れていた。

 

★セシル・アイジマ

心優しき平和主義者

出生不明。公的な記録が残っておらず、謎が多い。

エネミーの血を引いている?
→ファーストコンタクトによる影響。まれにエネミーの電磁パルスにより胎児がエネミー化する。外見は人間、不思議な力をもつ。

街をさまよっていたところを保護される。感受性が高く、相手の考えていることがわかる共感能力をもつ。その特殊能力が認められ、若くして特別訓練生ときてシャイニングユニバースに在籍し、15歳で正式入隊を果たす。

基礎能力は高いが訓練が苦手で遅刻することも。

性格は明るく、どんなときも前向きで、ムードメーカー的な存在となっている。

・平和を愛し、戦うことを好まない

・争うことでは誰にも幸せになることはないと考えている

戦うことが嫌だった。自分が地球人ではないからシンクロができないんだと感じていた。

 

 

 3人の関係性の変化

それまで他人に対して冷たく当たっていたトキヤが、終盤にセシルの出生に対して言及します。必要最低限しか他人と関わることをしなかったトキヤがそんなことを口にしたのは、トキヤのなかで「仲間」に対しての考え方に変化があったといことだと思います。

本人も台本に書き込んでいますが「以前から知っていたがすぐに伝えなかったのは彼なりの変化。真実を追求することでセシルの身の潔白が証明されると考えた」

とあります。

ここでトキヤがセシルのことを口にしたのことがきっかけで、みんなが腹を割って話し始めます。

 

ピリピリしていたナツキも、本当は不安だった、大切なものをまた失うことがこわいと話しました。

 

セシルも、自分の秘密を打ち明けます。

 

自分のこと。相手のこと。不安なこと。ずっと抱えていた想い。

それを話し共有し本当に大切なことに気付いたことで、心は繋がったんだと思います。

 

  

細かいところの考察

 タイトルにもなっているポラリスは、自ら光を放ち輝く恒星です。

またポラリス北極星は季節を問わず動かない星で、昔海を航海する人や旅人たちの目印にされていました。 

 

 北極星のこと。常に北の空にあって動かない明るい星。地球の自転軸の延長方向にあるため、季節や時間によらず、いつも真北の方角に見える(他の全ての星は、ポラリスを中心に東から西へと円を描きながら1日に一回転している)。ポラリスを目印にすれば、いつでも方角がわかる。二等星で、こぐま座の一部。 

ポラリス【ぽらりす】の意味と例文(使い方):日本語表現インフォ

 

よく告白やプロポーズなんかでも「君は僕のポラリスだ」とか言いますよね〜。

あれはつまり自分の人生の道標だ、ということなんでしょうね。

ブログ内でトキヤが「一緒にポラリスを探す」、セシルちゃんが「あなたのポラリスになりたい」と書いていたことを考えると、ぐっときますね…。

 

今回の映画でも、ポラリスは「目標」「道標」の比喩として扱われていたかとおもいます。

 

ポラリスは2等星の黄色く輝く星です。 ポラリスは見た目にはそれほど明るい星ではないのですが、実際には太陽の数千倍明るく輝く星です。 またポラリス三重連星として知られており、主星のポラリスAの側には、ポラリスBとポラリスAbという小さな星を従えています。

こぐま座 | 星座と神話 | 天体写真の世界

 

三重連星とは

2つの恒星が近接連星を形成し、3番目の恒星がこの連星から距離を置いて、連星の周りを公転する。

多重星 - Wikipedia

 ポラリスはまさに今回の3人のような星だなと思いました。

  

そして、星は以下のようにしてできます。

太陽のように自分でかがやくは、ずこういった星雲からまれます。
宇宙をただよっている星雲一部分が、にこくなり、そして、まわりのガスをまきこんで、ちゃんができるのです。それはまだかがやいてはいませんが、そのかわり、にはえない電波めます。そして、ちゃんは、たくさんのガスをとりとみ、中心部分で、水素がヘリウムにわる核融合(かくゆうごう)をこすわけです。

恒星宇宙空間っているガス星雲一部分から誕生します。できたばかりの原始最初かずに電波します。この原始がさらに周囲のガスをとりこんでいき、中心核融合反応まってきはじめます。

星はいつどうやってできたの|科学なぜなぜ110番|学研サイエンスキッズ

 

輝く前の星は、周りからたくさんのものを吸収し核融合を起こすことによって「輝く星」となれるわけです。

 

 3人もそうでした。

輝く前は強く電波を出し、多くのものをとりこんでやっと輝きを放つことができました。

 

 

歌詞からも少し。

「寂しい星たちも繋ぎ合えば星座が生まれて世界を包み優しく明日を照らす」

 

ナツキ「笑顔になれる」

セシル「信じあえる」

トキヤ「守りたい意志が」

 

他の作品同様、歌詞に全てが込められていますね。

 

 

まとめ

様々な対立を経て、みんなの心がひとつになったラストシーン。

トキヤ「必ず守ります」

ナツキ「僕はひとりじゃない」

セシル「みんなの笑顔のために」

冒頭の3人からは想像できませんね。

 

腹を割って本音でぶつかり合い、3人それぞれが見つけた本当の強さとは

「受け入れること」「恐れないこと」「守るため戦うこと」

 

それぞれ大切なものを見つけたおかげで、シンクロ率が100%になりました。

 

ポラリスとは、「人生の道標、大切なもの、その場所にあって導くもの」として描かれています。

 

キャッチコピーが「本当の強さとは。」でしたが、「強さ」とは決して力のことでなく「人生にとって大切なことに気づけるかどうか」だと思います。

 

那月がインタビューで「時代は変わっても人間にとって大切なものは変わらない」と答えていましたが、3人が劇中で見つけた大切なものはまさにそのとおりだなと思いした。

仲間や家族を大切にし、他者を受け入れ、失うことを恐れず、何かを犠牲にしてでも守りたいものを見つけること。

 それを理解したときこそ、人は本当に強くなれるんだと思います。

 

 

最後ですがパンフレットに書かれていた英文を訳してみたので、載せておきます。

英語は苦手なので深くはつっこまないでね。

 

 

Real toughness.

Even then, i wanna protect.
It happens in the far distant future.
The earth was coming under the threat of ruin due to the invasion from outer space.
"shining universe" the planetary defence orgaization set up for the protevtion of the earth "humanoid arms" :a humanoid war weapon,the one and only hope of humans created by the organization.
A girl was nominated as the pilot that only the selected one can be appointed.
Who accepted her knowing nothing is the mysterious teammates.
One thought steered the rivalling members into the conclusion.
Humans can become really strong when they realize what is important.

 

本当の強さとは。
それでも、私は守りたい。
それは遠い未来に起こる。
宇宙からの侵略により、地球が破滅の脅威にさらされていた。
地球を守る為、地球防衛組織 「シャイニングユニバース」が設立され、人類唯一の希望、戦争兵器「ヒューマノイドアームズ」がつくられた。

選ばれた人だけが任命されるパイロットに、1人の少女が推薦された。

チームメイトは、なにも怪しくないことを知り彼女を受け入れた。

1つの考えが、対抗しているメンバーを結論へ導いた。

大切なことに気付いたとき、人は本当に強くなることができる。

 

 

 

 

シアターシャイニング企画まとめ

さて11月18日からスタートしたシアターシャイニング企画が無事終了しました。

未来や運命、成長について考えさせられるものだったなと思います。

作品の流れも現在から見て、舞台が「過去」から「未来」へ、という形になっているように感じます。

 

最後になりますが、全作品のまとめ、「シアターシャイニング企画」についてまとめます。

 

前回の記事やツイッターでも言いましたが、

このシアターシャイニング企画、「運命」という大きなテーマがあります。
 
各映画の主題歌全てに「運命」という歌詞が入っています。
 
★BLOODY SHADOWS
聖川様「運命(さだめ)をうけて」
 
Pirates of the Frontier
音也・蘭丸・カミュ「運命(さだめ)の航海 汽笛を鳴らせ」
 
★エヴリィBubby!
嶺二・翔「サダメの不協和音」
 
 トキヤ「運命(フェイト)の呪縛を」
 
 
どの作品も、誰かとの出会いで運命が変わっていく。 
 
 
そして全4作、どの映画も「生きていく上で大切なこと」、「人生の教訓」を示してくれているように感じています。
 
★BLOODY SHADOWS
「心から人を愛すこと」
「人を愛せることは素晴らしい奇跡だということ」
 
★Pirates of the Frontier
「出会いの尊さ」
「仲間の大切さ」
「人生に無駄なことなんてない」
 
★エヴリィBubby!
「諦めないことの大切さ」
「大切なものや守るべきものがある方が人生は楽しい」
 
「受け入れること」
「恐れないこと」
「愛すること」
「どんな時代になっても人にとって大切なものは変わらない」
 
 
 
最後の作品となった「ポラリス」。
先述しましたが、「ポラリス」は「季節問わず動かない星」で「旅人を導く道標」です。
 
シャイニング事務所はこの企画を通して、我々ファンはもちろんプリンスたちにも「人生のポラリス」を見つけてほしかったんじゃないかな、と思います。
 
アイドルたちはそれを見つけることができたし、今回の企画で大きく成長したように感じます。
 
それは企画最後のプリツイから読み取れます。
 

 

 

 

 

 

 

 
 
シアターシャイニング企画、いままでの企画でいちばん素晴らしいものだったと思います。
 
これからがもっともっと楽しみになりました。
 ありがとううたプリ。ありがとうシアターシャイニング。
 
 
 
わたしのポラリス、それはうたプリです。
 
 
ありがとうございました。