野菜の優しい甘みが溶け出したミネストローネの鍋で溺れたい

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想いの強さが、グッズに変わる。(プリストのゲームプレイ感想)

 

先日はグッズの飾り方の記事にたくさんのアクセスありがとうございました。

 

さて アニメ「プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ」の放送が終了しました。

アニメイト横浜店のアカウントがとんでもねぇ量をリツイートして知った「プリンス・オブ・ストライド」。

登場するキャラクターが多く、アニメも始まるってことだしちょっと観てみるか〜とアニメの視聴からはじまりました。

原色でパキパキしてて全体的にスピード感があり、物語シリーズっぽさを感じました。(雑な知識)

 

「リレーショナー」や「ギミック」などなど専門用語が飛び交い、正直顧問の壇先生の言う四字熟語の解説より他にすることあるだろ!!!!と思いながら公式ホームページを開いたiPhoneを握り視聴していました。

気になったキャラクターもいて、ツイッターでフォロワーさんが「ゲームは分かりやすいですよ」とアドバイスをくださったのでゲームに手を出しました。

そして2月からはじめていたリレーショナー業をやっと無事に終えたので、今回はここに感想を書きなぐります。

 

ゲームをやったことがない、購入するか迷っている、という方に向けて書いていくのでネタバレはありません。

 

 

  • 「プリンス・オブ・ストライド」ことプリストの軽い紹介
  • わたしが今までやってきた乙女ゲームとの比較
  • 個人的感想
  • まとめ

以上の流れで進めていきます〜。

 

 

「プリンス・オブ・ストライド」ことプリストの軽い紹介

 

プリンス・オブ・ストライド 公式ポータルサイト

 

スポーツの熱さ、本気な男子のカッコよさ、人を好きになる切なさを正面から描く、青春疾走ストーリー。 

「電撃Girl's Style」でのビジュアルノベル連載を皮切りに、強力なスタッフを迎えドラマCD、ゲームと展開と拡大中!略称は「プリスト」

プリンス・オブ・ストライド 公式ポータルサイト | ABOUT プリストって何?

 

6人1チームで街中を駆け抜けるエクストリームスポーツ、「ストライド」。

そのストライド部をテーマにした物語です。

主人公はスタートの合図を出す「リレーショナー」を務めます。

もとはビジュアルノベルだったんですね〜。こちらは未読なのでまた今度…。

テーマとしているスポーツ上登場人物がたっっっっっっっっっっっっくさんいますが攻略対象となるのは八神陸、藤原尊、小日向穂積、支倉ヒース、久我恭介、諏訪怜治の6人です。

魅力的なキャラクターが多いので続編とかファンディスクとか期待してます。

 

 

わたしが今までやってきた乙女ゲームとの比較

乙女ゲーム歴は浅く、プレイしたことのあるゲームは「うたプリ」「AMNESIA」「神々の悪戯」の3作のみです。この3作と比較していきます。

 

まずオープニングがすごすぎて3回くらい見ました。

 

youtu.be

 

アニメか!?ってくらい動きます。宮野真守さんの曲もかっこよく演出もかっこいいです。モチーフがエクストリームスポーツだしスタイリッシュでいいな〜と思いました。

各エンディングもすごく動くしきれいです。スチルだけで終わらせず、演出がうまいなと思いました。クライマックス感高まるエンディングです。

心にスッと入ってくるけどじんわりきます。

 

瞬きもするし口もパクパク動く。そしてデフォルトの名前であれば主人公の名前(桜井奈々)を呼んでくれます。はやくうたプリもそうなんねーかな。

 

設定的にも紅一点になるので、逆ハー(死語でないことを祈る)っぽさもあります。

みんなに大切にされて、若干ちやほやされて女の子扱いされてうれしいです。ウホ…(ドラミング)

 

シナリオの進み方としては

うたプリなどのゲームが「最初から攻略対象を選び、それぞれのシナリオに沿って距離を縮めていく」のに対し、プリストは「全員共通のひとつの大きいシナリオに沿って少しずつ攻略対象と距離を縮めていく」という感じです。

ある程度進んだところでキャラクターを選択するようになりますが、大きな流れは変わりません。

なんていうか…他のゲームがそれぞれ独立した一本道をすすんでいくイメージで、プリストは大きい木から伸びた枝をたどっていく感じ…?

 

だからすげー長いです。最初にだれかを1人クリアすると、大きいシナリオの流れがわかっているせいで正直ダレます…。

しかしそこがプリストの魅力でもあります。

誰かを好きになっていく感覚、その気持ちが丁寧に描かれていて、乙女ゲーム特有のイチャイチャラブラブチュッチュというよりは自然と「恋」をする感覚を感じることができます。

1人攻略した後もシーンスキップ機能もあるのでなんとかなります。

 

 このシナリオは制作側も意図していることのようで、

とのこと。

 

ゲームを購入する際に見たAmazonのレビューでも評価がぱっくり分かれているのは乙女ゲームに求めるものの違いかなあと思います。

恋愛の甘くちょっと恥ずかしいような感覚を求める方にはあまり向かないかもしれません。

うたプリや他のゲームが「紅茶花伝のミルクティー」だとしたらプリストは「三ツ矢サイダー」だと思います。(真顔)

さっぱり爽やかだけどほんのり甘い感じ。ののかなこさんもおっしゃっていますが、乙女ゲームははじめて!という方、「誰かを好きになっていく感覚が好き」な方にはめちゃくちゃオススメです。

 

本編は糖分控えめですが、恋愛エンド後を描いたドラマCDはとっても甘くかわいいのでゲームやられた方は絶対聴いてほしいです…。

プリンス・オブ・ストライド 公式ポータルサイト | CD オーディオドラマ

 

 

 

個人的感想

先にもかきましたが正直全員共通シナリオがしんどかったです…。シーンスキップ祭りです。

あとは二人称が少し不安定に感じました。またそれぞれ一箇所ですが「文字とセリフが違う」「しゃべっていないキャラクターの口が動く」ことがありました。気にする人は気にするかな…?

(4月22日追記)

こちらのバグはアップデートにより現在は修正されています。

 

でもわたしは「誰かを好きになっていく感覚が好き」なので結果的にハマりました。プリストのグッズは買わないと言いましたがアレは嘘だ!!!!!!

 

 そしてシナリオが良いのはもちろんですが、なにより演じるキャストさんたちが素晴らしいです。わたしはうたプリに出会うまで声優さんがまったくわからず、今もごく一部の方しか知らないので偉そうに批評することはできませんが、八神陸役の木村良平さんをはじめ みなさん本当に本当に素晴らしいです。

攻略キャラクターではありませんが、下野紘さんが演じる門脇先輩役が大好きになりました。助演男優賞をあげてください!!!偉い人!!!!!そして次回作で攻略させてください!!!!!!!!!!!!

あれだけキャラクターがいますが、どのキャラクターも自然でふとしたときの息遣いがスッと自分のなかに入ってきました。

ぴったりハマりすぎてめちゃくちゃ嫌いなキャラクターもできました(呪)でもそんなところも部活にまっすぐになる高校生らしいなと思いました。

さっぱり爽やかで、お話の季節である夏にちゃんとやりたいな〜と感じました。

わたしにはなかった青春をありがとうプリンス・オブ・ストライド……!!

現在はドラマCDを聴いていますが、そんなわけで最高です。1人夜中ニヤニヤしながら聴いています。

舞台化も決定し、これからさらなる展開がたのしみですね〜。

 

 

まとめ

プリストは

☆「誰かを好きになっていく感覚が好き」な人におすすめ

☆足りない糖質はドラマCDで十分補給できる

 

でもまあとにかくやってほしいです(結論)

今ならちょっと安くなってるし。「恋してる」っていう感覚がグワ〜〜〜〜っとするたいへん良いゲームです。

わたしは未読のビジュアルノベルに手を出しますね。

 

 

本当にカッコいいのは、本気になったヤツだけ。

想いの強さが、グッズに変わる。

3,2,1...GO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アニメイトに駆け込む)

 

 

 

おわり。